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2013.10.18 晴れ、ときどきスタッフ日記

結婚指輪について

15日の日本テレビのZIPのHATENAVIのテーマは「なぜ女性たちは、結婚指輪をよく見るのか?」でした。

男性は他人の結婚指輪を気にしないのに、女性の約7割がついつい指輪をみてしまうとのこと。

なぜ、女性は他人の指輪を確認するのか??

意中の男性の場合は、結婚の有無を、それ以外の男性については指輪をしている人の方が信頼できる人かどうかを判断する材料にしているそうです。

確かに私も何気に男性女性に関わらず指輪をみているように思います。

では、結婚指輪はいつから始まったのでしょう・・

調べてみました。

なんと9世紀のローマ。 ローマ教皇ニコラウス1世から始まったのだそうです。

男女が指輪の交換をするようになった最初は、鉄の指輪、次第に 金のリングへと変わっていったようです。

11世紀ぐらいから教会が結婚指輪に祝福を与えるようになったのだそうです。

ヨーロッパでは、指輪をはめる指によって意味があり、左手の薬指は「服従と信頼・愛情」の印とされるそうです。

つまり、結婚指輪は、配偶者と神様に永遠の愛・誠実・貞節を約束したことを意味することになるのだそうです。

私は結婚してからもうすぐ20年、ずっと結婚指輪をつけています。

結婚したころに比べ、ずいぶんと横に成長した私は今指輪を外しても、その後がくっきりと(*^。^*)

外してても指輪をつけているようなものですね。

ずいぶんと永遠の愛を誓ったものです(^_^;)

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ツッシーでした