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2014.06.25 晴れ、ときどきスタッフ日記

パートナーを褒めていますか? 一年前(H25.6.26)の読売新聞より

この記事では、夫婦の会話の大切さについて触れられています。

良好な関係を保つためには、褒めることががカギなのでは?と考え「パートナーを褒めること」について考えています。

そして知人の方に聞き取りをされていましたが、欠点を指摘されてもあまり褒められることはないとのことが出ています。

そして20~60だいの1000人の方に調査して夫婦の満足度を高める要因として、夫は「会話がある」妻は「夫が自分の能力や努力を評価している」という意見が多かったのだそうです。

そして、日本褒める達人教会(大阪)理事長の西村さまに褒めるとは・・と、聞かれています。

褒めるとは「相手の価値を発見して伝えること。意識して脳を活発に働かせる必要がある」のだそうです。人には不快感や緊張、危険などを避けようとする本能があるので、身近な人の欠点は目につきやすく、長所を探す方が難しいのだそうです。

となれば、最も身近な夫婦間では努力が必要で、妻は「夫に対し、原石を磨き、意欲や可能性を伸ばすと心得たほうがよいのだそうです。3S=『すご い』『さすが』『すてき』の男性が好きな言葉で、尊敬する、鋭いわね、その調子、最高などなどサ行の言葉が役に立つのだそうです。

照れ屋さんは、小さな頼みごとをして「ありがとう」「助かったわ」と感謝の気持ちを伝えることで夫は達成感をかんじるのだそうです。

でも、事実の伴わないおべんちゃらはすぐ見抜かれてしまうから、要注意です。

そして、「褒める人はとてもいい表情をしています。プラスの言葉をかけられた人が輝くと、その照り返しで褒められた人も輝くのだそうです」

と、ありました。

相手の長所に目を向けて意識して伝えることが大事なのだそうです。

これは・・と、思いしまっていた記事をご紹介しました(*^。^*)

ツッシーでした(^^♪