私事ですが、先日母の手術がありました。
母の兄弟のおじちゃん、おばちゃんが朝早くから集まってくれました。
手術前のドキドキで緊張していました母の嬉しそうな笑顔に私も安心です。
何よりのカンフル剤ですね。
元気な時は、それぞれの家庭があるので、あまり集まることもないもので、それぞれの近況を話しているおじちゃんやおばちゃんの話に、
手術が終わるのを待つドキドキの私たちの気持ちもまぎれました。
私たちの小さいころの話にもなり、とても懐かしく。おばちゃんが作ってくれたハンバーグを思い出し、とても食べてみたくなったり(^.^)
順調に手術が終わり、部屋の戻ってきた母を見て、みんなでほーっと笑いあえた瞬間は、本当にうれしいものですね。
これからは時間薬。少しずつ良くなっていくことと思います。
おじちゃんたちは「また、顔見せるけんね」と、入院中の母がさみしくならないように、また元気になるようにエールを送ってくれるようです。
ツッシーでした