ツッシーです。
今朝ＴＶをみていたら、「ミカンアルバイター」の話が出ていました。
で、新聞を開くと新聞にも八幡浜・真穴地区の「ミカンアルバイター」の記事が
出ていました。
ミカンの収穫の最盛期のとき全国から集まった「ミカンアルバイター」の方々が
ミカン農家の家に住み込んで寝食を共にして
摘み取りや運搬などで活躍されているのだそうです。
毎年されている方もいると聞きました。
一年に一回、おなじみの人が家に来てくれる・・・
それもまた、いいですね。
家族が帰ってくるような思いになるでしょうし、収穫が終われば家族が
何処かへ出かける気持ちになるでしょうし。
きっと私は間違いなく涙・・・かな？
私たちが頂くみかん、何気なく食べていたけれど、これからみかんを手にすると
きっと今日の話を思い浮かべることでしょう。
そうすると、みかんの美味しさも一層しれないですね(^^)