今日は7月11日
世の中的には、都知事選も終わり、小池氏の続投も決まり、
日経平均も上がるわりに、この物価高!
少子化と言われ、選挙には、必ず出てくる言葉が
若い人が希望が持てる世の中を!
子育て支援を手厚く!
特に今回の選挙で時代の流れを感じたのは
無党派層を上手くSNSを駆使して票を伸ばした石丸氏!
若い方が選挙に参加する事は、素晴らしい!
私は各党の公約をよくみますが、
子育て·教育に関しては
ある党は
高校·大学の授業料の無償化
ある党は
3歳から高校までを完全無償化
ある党は
18歳までの全ての子供の児童手当を3万円/月
などなどお金の事が多い
本当にその政党が公約を守ってくれるの?
その方が国民に分かりやすいから?
勿論お金も大切だけど
先の話をしても、若い人にぴんとくるかな❓
早く家庭を持ち、子供が欲しいなあと思うかな❓
若者の投票率が低いのも
よく分からない
とか
投票しても政治は変わらないと思う
とか
等政治に関する理解不足·無力感が感じられる
若者が抱えている問題を知るには、選挙の時だけでなく
日頃から接して欲しい
若者に![]()
関わって欲しい
声を聴いて欲しい
と日頃から思っている村上です
最近
しあわせたまごが愛媛新聞に取り上げられた内容を
目にした
2012年の2月8日の愛媛新聞

今から12年前だ
懐かしいなあと
思いながら、読み返してみた!
西条市の人材派遣会社が異業種参入で婚活ビジネスに力を
入れている事が愛媛新聞さんの目に留まり
取材となった
地方都市でも非正規雇用の増加や企業風土の変化から
結婚が難しくなっている
そんな時代だ
未婚や晩婚化の背景に
雇用不安も一因
と書いてあった
でも今でも同じような気がする
物価高が賃金のアップに追い付かず
生活していくのも大変な世の中だ
2010年3月結婚相談業務を始めた頃を思い出す
広告を出して
問い合わせがあったら、良いなあ
と願いをこめて
1回目のウエディングドレスのイメージの広告には反応が全くなく![]()
2回目の
【あなたの街の仲人さん】というキャッチフレーズと文金高島田の和装の
花嫁さんの広告

広告出した翌日の問い合わせが10件以上と嬉しかった事を覚えています
やはり当時は
求められているのは、
かつて
どの地域にもいた「世話好き」·「おせっかい」役のサポートが不可欠!
という事だ
今も変わっていない部分もあるような気がする
今の看板です👇

今は時代が変わりつつ
新しい考えも取り入れ
古きよき事を残す
今婚活をされている方が何を望まれているか
をしっかりと
声を聴き
寄り添っている
そんな結婚相談所でありたい!
是非皆様。
気軽に遊びに来てください
