昨日は、結婚の準備のことでちょっとしんどかったことを書かせてもらいました。
なので、今日は、家族のつながりが増えることの嬉しさについて思い出したことを書きます。
私は、何が嬉しかったって、兄や姉ができたこと。
長女としていつも「姉ちゃんじゃけん」と、言われることが多くて、我慢したりすることもいっぱいありました。
これは宿命として仕方ないことではありますが、小さい頃からちょっと理不尽だと思ってたことは私だけじゃないかも。
もちろん長女だから得したこともあるんですよ。きっと。
その私に2人ずつ義理ではあっても「兄さん」「姉さん」と呼べる人ができたんです。
嬉しいことにこんな私をみんな大事にしてくれて、気にかけてくれて、今もそれは変わりません。
また、主人のご両親も大事にしてくれて、いつもいつも心配してくれてました。
そして、親戚のおじちゃんやおばちゃんも気さくに声を掛けてくれました。
親戚付き合いは増えると面倒だと言われる方もいるのですが、面倒で悪いことばかりじゃない。
良いこともいっぱいあります。
少なくとも私は嬉しかったことがたくさんありました。
ツッシーでした